ほぼ訴えたい我が事件概容は終えて画作に励みたい、、以下は野宿生活で段ボールに描いた、八王子地裁傍の橋の下での越冬の図,、この手の作品は廃棄したが画像はあり、今では描けない冤罪者の心象風景を公開したい。

裁判という虚しき心象風景

準備中































血圧が下がり空腹状態であると瞑想・朦朧状態になり、平常心では描けない世界が見えてくる、佳き体験であった